伊豆下田の南豆製氷を  未来に活かすサイトです。
by nanzu-plus
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
2011.12.27 消えゆく下田のまち遺産展
企画展 ≪消えゆく下田のまち遺産-旧南豆製氷所≫
来場者:7人(市内:6人/市外1人)(スタッフ除く)

だいぶ展示が完成してきた。
f0009157_1334562.jpg

まず南豆製氷の概略を写真で説明。実際に氷を作るのに使われていた
製氷缶と木製のふたも展示している。
f0009157_1352155.jpg

これまでの保存運動の経緯。一時は下田市が購入する方向で話が進み、
行政と市内外のまちづくり組織、草の根市民が連携して活動していた。
当時の所有者が銀行借り入れで南豆製氷を購入し、金利分を応援団が
皆様からのカンパで支払っていたため、より安定した所有形態を実現する
意味で現在の所有者が期間限定で南豆製氷を購入。その流れの中で
南豆製氷は2007年には市内唯一の国登録有形文化財になった。その後、
市が購入を断念したため、市が買い戻す前提で助っ人を申し出てくれた
現所有者が建物の処遇に苦慮した結果、現在は解体に向かっている。
f0009157_21301347.jpg

南豆製氷の保存活動が始まった当初はまだ広く流布していなかった
“産業遺産”に対する理解も高まってきた。静岡県も今年度は県内の
産業遺産をまとめた冊子を刊行。
f0009157_1452167.jpg

同様に、南豆製氷の建材である伊豆石も川勝知事が打ち出した
伊豆半島ジオパーク構想の中で“火山からの贈り物”として新たに
位置付けることが可能になった。
f0009157_1474668.jpg

この7年間の状況の変化で少なくとも観光資源としての南豆製氷の価値は
むしろ上昇している。

※展示の内容は追って詳しく掲載します。

(南豆製氷応援団 H)
[PR]
by nanzu-plus | 2011-12-27 23:00 | 日誌
<< 2011.12.28 消えゆく... 2011.12.26 消えゆく... >>


南豆メモ
南豆製氷 消滅


これまで建物を
残してくださった
所有者に向けた
≪ありがとう募金≫
2013.11.30 終了
合計:36万3,593円

::Links::::::::::::::::::::::::::::::
下田まち遺産連携会議
下田TMO
NPO地域再創生プログラム
カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
[下田]「氷の日」に南豆..
from no room for sq..
[下田][event]南..
from no room for sq..
[news]南豆製氷が登..
from no room for sq..
夏休みのご報告 〜 社会..
from Secret Colors'..
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧