伊豆下田の南豆製氷を  未来に活かすサイトです。
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2012.01.01 消えゆく下田のまち遺産展
企画展 ≪消えゆく下田のまち遺産-旧南豆製氷所≫
来場者:14人(市内:2人/市外:12人)(スタッフ除く)

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
今年は失われた笑顔が戻ってくる良い年にしたいですね。
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建造から88年。南豆製氷はまだ下田の入り口にたたずんでいます。

昨日立ち寄ってくれた帰省中のMさんが再び来場。下田小学校が
解体される前に校舎をバックに撮影されたクラス写真を探して
持ってきてくれた。町の写真館に古い写真が保存されているかも
知れないと話していた。
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下田の人々が原風景として今でも大切にしている旧下田小学校。
失われたこのランドマークを切り口に、市民に思い出の写真などを
持ち寄ってもらって展示する企画があってもいいかも知れない。
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今日も帰省客や観光客、地元の人たちが来てくれた。
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昨年7月に景観条例を施行した下田市では点在する古い建物や
海辺の景色、人々の暮らしの風物などを“下田まち遺産”として
次代へ残そうと働きかけている。すでに町中の12の古民家が
“下田まち遺産”に登録されている。

その他にも伊豆石とナマコ壁の民家、下町の風情の残る路地、
下田人でも総数を把握していないといわれる無数のお稲荷さんなど
下田にはたくさんの“まち遺産”が発見されるのを待っている。

会場にはまだまだ残る町中の古い建物の地図なども展示している。
それを見た地元の友人が、「生まれてからずっと住んでるから
気がつかなかったけど、こうしてみると下田ってけっこう古い建物が
残ってるんだね」と言っていたのが嬉しかった。
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和歌山から年に数回、下田を訪れるリピーターのS氏も来場。
古来、黒潮の海の道でつながってきた歴史の話で盛り上がる。
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火山島だった伊豆から切り出された“伊豆石”も中世から建材として
船で東西に運ばれ、江戸城や江戸の町のインフラづくりに使われた。

そして、南豆製氷は伊豆半島に現存する最大の石造建築といわれる。

(南豆製氷応援団 H)
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by nanzu-plus | 2012-01-01 23:00 | 日誌
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南豆メモ
南豆製氷 消滅


これまで建物を
残してくださった
所有者に向けた
≪ありがとう募金≫
2013.11.30 終了
合計:36万3,593円

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