伊豆下田の南豆製氷を  未来に活かすサイトです。
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写真2012.8.28 Mさんご見学
2012年8月28日、火曜日。見学者あり。
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JMRA日本民家再生協会のMさん。南豆製氷の危機を知って、
建物を見るためにわざわざ下田までご来訪。
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中には入れないので外観だけでしたが、ぐるっとご案内。
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下田旧町を向いた建物の南側の重い扉。時の流れを感じさせる。
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(H)
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by nanzu-plus | 2012-08-28 22:00 | 南豆製氷の画像
SOS!南豆製氷が解体されないようご協力お願いします
伊豆半島の最南端、幕末開国の地として知られる下田市に
大正末期から立つ伊豆石造りの(木骨石造)の産業遺産・
旧南豆製氷所(なんずせいひょう)がこの9月にも解体という
危機的状況を迎えています。

港町下田の近代化を支え、2003年に廃業するまで80年に
わたって水産業の盛衰を見守った貴重な産業遺産です。

また、地元の伊豆石が使われた建物は江戸時代に石材の
一大産地だった伊豆の歴史を今に伝える文化財です。

2010年に施行された下田市景観条例も、次代に伝えるべき
“下田まち遺産”という考え方も、南豆製氷の廃業を受けて
展開された保存運動の過程で生まれました。

※下田市景観まちづくり条例→http://www.city.shimoda.shizuoka.jp/
 →「市政ガイド」→「景観」

一時は市民の共有財産として建物を活用する方向で話が進み、
下田市が購入するまでのピンチヒッターとして現所有者が
購入しましたが、のちに市が購入を断念したため解体が目前に
迫っています。

南豆製氷を取り巻く情勢はこの数年間で大きく変化しました。
日本の経済発展を支えてきた産業遺産が脚光を浴び、伊豆石を
“火山からの贈り物”と位置付ける伊豆半島ジオパーク構想に
照らせば、現存する伊豆半島最大の石造建築である南豆製氷は
“ジオサイト”そのものです。

※伊豆の国市「韮山反射炉を世界遺産に!」
→http://www.city.izunokuni.shizuoka.jp/sekaiisan/sekaiisansuisin.jsp
※伊豆半島ジオパーク構想→http://izugeopark.org/

南豆製氷は2003年に廃業するまでの80年間にわたって下田の
水産業界に氷を供給し続けていたため、公的な“産業遺産”リスト
には掲載されないままでした。

伊豆急下田駅から徒歩数分という絶好の立地にありながら、
2004年に保存運動が始まった当初は一般市民が足を踏み入れた
ことのない生産施設で“近代化遺産”“伊豆石建築”としての
価値は広く理解されてはいませんでした。

2005年からの三年間で草の根グループ・南豆製氷応援団が
中心となって南豆製氷を一般に公開し、ライブ演奏会、作品展、
詩の朗読会、クラフト展など多彩なイベントの会場として
使われるなかで人々に親しまれるようになりました。
この8年間で観光資源としての価値も上昇しています。

今なら、南豆製氷を残して活用する道筋が描けるのでは
ないでしょうか。

土地・建物の購入と構造補強のコストに約2億円かかると
想定されているため、市民による保存活動は難航しています。
所有者、出資者、下田市を含む関係者が南豆製氷を保存して
活用する方向で足並みをそろえるまでには、時間が足りません。
あらゆる手を尽くして解体を延期していただく必要があります。

どうか、皆様のお知恵とお力を貸してください。

■下田市に保存・活用の再検討を求める署名にご協力ください。

※短期決戦です。中間集計:8月15日、最終集約期限:8月28日。
・請願内容については「南豆製氷を残そう」カテゴリをご覧ください。
・署名用紙を南豆製氷応援団まで郵送してください
 (恐縮ですが郵送料はご負担願います)。
 〒415-0022静岡県下田市2-4-26下田郵便局 私書箱21号 
・署名用紙ダウンロード→http://sgym.web.fc2.com/nanzdir/nanzu-20120724.pdf
・Facebookからメールでも署名可能になりました→http://www.facebook.com/nanzuseihyou

■南豆製氷を“下田まち遺産”に認定するよう下田市に提案してください。

・「提案書」用紙を南豆製氷応援団まで郵送していただければ、
 こちらでまとめて「概要資料」を付けて市に提出します。
 〒415-0022静岡県下田市2-4-26下田郵便局 私書箱21号 
・「提案書」ダウンロード→http://www.city.shimoda.shizuoka.jp/form1.php?pid=945&ky=&lang=0

2013年の建造90周年を前に私たちの大切な“まち遺産”が
失われることなく下田の未来に活きる道が必ずあると信じています。
残された時間はわずかですが、皆様のご理解とご協力を
どうぞよろしくお願いします。

南豆製氷を未来へ!

南豆製氷応援団有志
英(はなぶさ)みどり
TEL 0558-22-3166

南豆製氷応援団
〒415-0022静岡県下田市2-4-26下田郵便局 私書箱21号
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by nanzu-plus | 2012-08-27 00:30 | 南豆製氷を残そう
企画展:明日の下田を歩く~南豆製氷活用のすすめ~
下田まち遺産企画展 明日の下田を歩く ~南豆製氷活用のすすめ~
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・2012年7月5日~8月26日 13:00~19:00
・いっぷく堂まちだなギャラリー
(下田市旧町内 町店(まちだな)通り、スーパーAOKI並び、
カフェバー茶気茶気前)

※チラシのダウンロード→http://sgym.web.fc2.com/nanzdir/2012asunoshimoda.pdf

下田の人たちが昔から大切にしてきたもの、これから新たに
大切にしていきたいもの―。それが「下田まち遺産」です。
これまでに建物や自然の風景など130件が選ばれています。

昔からの港町地区である旧町内には、まち遺産に選ばれた
伊豆石造りの民家が点在しています。開国の史跡をたどる
これまでの散策路に加えて、建物、風景、風物など多彩な
まち遺産を巡る散策路が下田の新たな観光資源となって
ゆくでしょう。
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「下田まち遺産」の考え方の原点となったのが、2004年に
始まった市民による旧南豆製氷所の保存運動でした。

南豆製氷は大正時代から下田の水産業を支え続けた歴史の
生き証人であり、港町下田の原風景の中に90年近く
たたずんできた建物です。
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全国でも珍しい石造の近代化遺産で、市内で唯一「国民的財産」
としての価値が認められた国の登録有形文化財です。
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2008年に下田市が購入を断念してからは保存運動も衰退し、
建物は9月に解体されてしまいます。市内外の有志が購入・活用の
道を模索していますが、資金調達のめどはたっていません。

下田観光の窓口、地場産品のアンテナショップやイベントに
使える多目的施設、住人と旅人の憩いの場、あるいは伊豆半島
ジオパークのビジターセンターなど、様々な可能性に満ちた
下田独自のまち遺産である南豆製氷の保存と有効活用を
最後にもう一度だけ考えてみませんか。
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主催:南豆製氷応援団有志 連絡先:0558-22-3166(はなぶさ)
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by nanzu-plus | 2012-08-01 00:10 | 情報
「第1回 伊豆景観フォーラム」の開催について
※静岡県主催のイベントです。以下、案内文を転載します。

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平成24年7月30日

関係各位

静岡県下田土木事務所長

「第1回 伊豆景観フォーラム」の開催について

盛夏の候、貴殿におかれましては益々ご清祥のことと
お慶び申し上げます。

平成17年に景観法が施行され、景観に対する取り組みが広がってきて
います。その中で、行政ではなく、住民が先陣を切って熱心に美しい
景観まちづくりに励んでいる人が伊豆の地域にいらっしゃいますので、
その方々を招き、下記のとおり第1回景観フォーラムを開催いたします。

本フォーラムではそんな積極的に景観まちづくりに取り組む住民の方を
中心に、目指すべきまちづくりの姿などを考えていきます。伊豆地域の
人々が景観に目を向け、美しいまちづくりに取り組むためのスタートに
なればと思います。

つきましては、お忙しいところ恐縮ですが、ご参加いただきますよう
よろしくお願い申し上げます。



1 名称  第1回 伊豆景観フォーラム 
「住民主導の景観まちづくり」~今こそ、魅力ある景観を考える時~(仮)

2 開催日時  平成24年8月10日(金) 18時30分から20時

3 場所  いっぷく堂まちだなギャラリー
(住所:下田市1丁目21-23、別紙地図参照)

4 プログラム

(1)取組内容紹介(南豆製氷応援団事務局、世界でいちばん
富士山がきれいに見えるまち宣言実行委員会)

(2)トークセッション

5 パネラー
 南豆製氷応援団事務局 英みどり氏
 世界でいちばん富士山がきれいに見えるまち宣言実行委員会 端山晋一氏
 静岡県地域づくりアドバイザー 伊藤光造氏
 建築家 安藤 泰氏
 松崎町企画観光課商工観光係 深澤準弥氏

担当 都市計画課 竹田
電話 0558‐24‐2110
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by nanzu-plus | 2012-08-01 00:00 | 情報


南豆メモ
南豆製氷 消滅


これまで建物を
残してくださった
所有者に向けた
≪ありがとう募金≫
2013.11.30 終了
合計:36万3,593円

::Links::::::::::::::::::::::::::::::
下田まち遺産連携会議
下田TMO
NPO地域再創生プログラム
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